2023/06/29
GYDA「DC shoes」とのコラボレーションアイテム 7月6日（木）予約発売開始!!
GYDAと「DC shoes」のコラボレーションアイテムが2023年秋も登場します。
アメリカのスポーツ用品メーカー「DC shoes」とのコラボレーションアイテムを
7月6日（木）より公式通販サイト「RUNWAY channel」にて予約販売を開始!!
・GYDAロゴと「DC shoes」の総柄ロゴのニットトップス
・シリコンパッチがポイントのタートルトップス
・BACKプリントが目を惹くスウェットプルオーバー
・アームプリントでストリート感満載のロングTシャツ
・セットアップでも着用可能なスウェットパーカー、スウェットパンツ
計6型を展開！！
商品ページ：http://s.runway-ch.jp/gyda_dcitem
■GYDA×DC JQ CREW KT TOPS
価格：11,990円（税込）
GYDAオリジナルGGマークとDCのトレードマーク総柄ジャカード編みが
目を引く1着。
素材は滑らかな肌触りや、重くなりすぎない12ゲージのさらっときれいめな印象で
カジュアルなニットアイテムです。
チュニックの着丈なのでショートボトムやデニムに合わせがおすすめ！
アウターはダウン系が◎
■GYDA×DC HIGHNECK LS
価格：7,990円（税込）
WEB限定のGYDA×DCコラボアイテム
インナー使いに最適なテレコ生地は、体にもフィットしやすくラインもきれいに見せてくれる優れモノ！
モノトーンのブラックとボーダーの2色展開でフロントのGYDA/DCシリコンパッチがGYDAらしさあるポイント。
WEB限定のGYDA×DC SIDE LINEスウェットワイドパンツと合わせてのコーデがおすすめ！
■GYDA×DC 94ARM GATHER PO
価格：9,990円（税込）
今季は、端境期に丁度いい薄手スウェット人気アイテムのデザイン変更で
袖のギャザーとファスナーポケットをプラスし
1枚着用でもインパクトのあるデザインに。
左胸NEWのシリコンパッチや後ろの大き目グラフィックにも注目の1枚です。
レギンスでスポーティーに着用がおすすめ。
着丈が長めなのでタイトボトムがバランスも◎
■GYDA×DC ARM LOGO LS
価格：8,990円（税込）
両袖にロゴプリント、左胸にシリコンパッチを施した
ストリートデザインがポイントです。
インナーにも使いやすい薄手のカット素材も着心地抜群。
ボトムにインしやすい長め着丈も◎
ハイウエストのワイドボトムにインスタイルでのコーデや
H/Wベロアフレアパンツとの合わせもおすすめです。
■GYDA×DC ロゴLINEスウェットPK
価格：10,990円（税込）
WEB限定のGYDA×DCコラボアイテム。
コラボ発売当初から大人気のスウェットパーカー型のNEWデザイン！！
袖ラインにプラスして同じサテンテープをフードにもプラスし
よりインパクトのある印象に。
ジャストの着丈もコーディネートしやすいポイントです。
同じ生地を使用したWEB限定のGYDA×DC SIDE LINEスウェットワイドパンツと合わせて着用が◎
■GYDA×DC SIDE LINEスウェットワイドPT
価格：10,990円（税込）
WEB限定のGYDA×DCコラボアイテム。
DCマーク/GYDAオリジナルGGマークが
交互に施されたラインテープをサイドにデザインし
センターのクリーズラインもワイドシルエットでも
膨張しないように拘ったポイントです。
同じ生地を使用したWEB限定の
GYDA×DCロゴLINEスウェットパンツとSETがマスト。
ビスチェ合わせでもヘルシーに着用できます
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【「DC shoes」について】
伝説的なブランドEightball、Droors、およびDubなどの
創造的な力から影響を受け生まれた
DCは1994年にブランドが発足しスケートボード業界へ
大きな話題とともに混乱をも生みだしました。
創始者のDamon WayとKen Blockは
25年間DCの持つ独自の世界観を表現し続けてきました。
揺るぎない自信、独自のスタイル、
さらにはパフォーマンスと音楽、アート
そしてストリートウェアの感性を兼ね備え
あらゆるレベルでそれまでの常識を打破する
ダイナミックなブランドポジションを生み出しました。
この爆発的な創造性は
スケートボードからスノーボード、サーフィン、モトクロス
そしてストリートウェアへと急速に成長しました。
揺るぎない美学とミリタリー級のパフォーマンスを両立させた
DCは画期的な製品と、ブランドの精神を活かし
他に類を見ない息をのむようなチームライダーのメンツを通じて自らを確立しました。
リアルなスケートボードをブランドの基盤とする
DCは、SupremeのようなブランドやShepard Faireyのような
アーティストとのパートナーシップによって
現代では決して珍しくない「コラボレーション」という
文化を時代に先駆け取り組んできました。
このようなDNAに導かれ、創設者の意図に忠実に
DCは創設以来、その信念を変えることなく、規則を破るスタイルとともに
常に新しいものを生み出すようプッシュし続けています。
